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エキシデンサーの作用

エキシデンサーの作用

エキシデンサーは、気道の炎症を引き起こす主要な因子の一つであるインターロイキン-5(IL-5)の働きを抑えることで、好酸球を減少させるお薬です。
好酸球が減少することで、気道の炎症を鎮め、増悪頻度の低減が期待できます。

IL-5は好酸球に結合し、活性化を促すことで、ぜん息症状を悪化させます1)

IL-5は好酸球に結合し、活性化を促すことで、ぜん息症状を悪化させます
1)Bachert C et al:J Allergy Clin Immunol Pract 2023;11(9),2630-2641
利益相反:著者にはグラクソ・スミスクライン(株)の社員およびグラクソ・スミスクライン(株)が講演料などを支払ったものが含まれる。
投与 矢印

エキシデンサー
投与

エキシデンサーは、IL-5の好酸球への結合を阻害します

エキシデンサーは、IL-5の好酸球への結合を阻害します

エキシデンサーによる
治療の対象となる方

エキシデンサーは26週ごとに1回医療機関で投与するお薬です
注射部位は上腕部じょうわんぶ大腿部だいたいぶ又は腹部ふくぶです。
注)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さんには投与できません。

26週後の投薬までに、検査やほかのお薬の投薬などによる通院は必要です。
医師の指示に従ってください。

Dr

エキシデンサーは、現在使用しているぜん息治療薬に追加します。

エキシデンサーは、現在使用しているぜん息治療薬と一緒に使うことによって、ぜん息症状の良好なコントロールが期待できます。そのため、これまで通り、他のお薬の吸入・服用を続けてください。
なお、エキシデンサーは既に起きているぜん息発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないでください。

ぜん息・重症ぜん息の治療 エキシデンサーの副作用と注意点

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